結構種類がある車両免許!

まず2種類?車両免許の違い

車両免許と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、家庭用の普通自動車を運転できる免許でしょうか。 若者の車離れなどが注目される昨今ですが、地方などでは車がなければ生活できないなど、日常生活から切り離せないものと言えます。 そんな車両免許は、普段意識しませんがかなりの種類があるのです。 たとえば普通自動車の免許にも、第一種と第二種の2種類があります。 この違いは、運転代行の業務に使うかどうかです。 運転代行とはタクシーやバスの運転です。 客を乗せて料金を取って運転するには、第二種免許が必要です。 ちなみに普通自動車の免許で運転できるのは、車両総重量3,500kg未満、最大積載量2,000kg未満、乗車定員10人以下に該当する車両です。

乗りたい車は、どの免許?

普通自動車以外には以下のような免許があります。

「大型自動車」
車両積載量11,000kg以上
最大積載量6,500kg以上
乗車定員30人以上
いわゆる10トントラックはこれにあたります。

「中型自動車」
車両積載量7,500kg以上11,000kg未満
最大積載量4,500kg以上6,500kg未満
乗車定員11人以上30人未満
免許取得には普通自動車免許取得から2年経過していて、20歳以上であることを条件とします。

「準中型自動車免許」
車両総重量3,500kg以上7,500kg未満
最大積載量2,000kg以上4,500kg未満
乗車定員10人以下
平成29年3月12日に新しく施行された免許です。
これは普通自動車と同じく、運転経験の無い18歳から取得することができます。
ちなみに乗車定員10人以下なので、マイクロバスは運転できません。気をつけましょう。